平成28年度 八戸工業大学産学官連携活動表彰式

優れた産学官活動を行った方々を表彰し、さらに活躍いただくための八戸工業大学産学官連携活動表彰式が、12月8日、大会議室で開催されました。
 
選考の結果、今回は、下記の2件が受賞されました。
 
産学官連携活動貢献賞
「自然観光資源調査及び地域と連携した奥入瀬渓流のブランドイメージ構築活動」
    
 八戸工業大学工学部バイオ環境工学科 准教授 鮎川 恵理 氏
     八戸工業大学感性デザイン学部感性デザイン学科 准教授 横溝 賢 氏
 
工業技術貢献賞
「伝統工法による文化財建造物保存活動」
 
株式会社 松本工務店 清水 栄作 氏 

 
小生から表彰状を渡し、お祝いを述べさせていただいた後、受賞者からそれぞれの活動の紹介や苦労についてお話しいただきました。
 
 
 
八戸工業大学工学部バイオ環境工学科 准教授 鮎川 恵理 氏



 
八戸工業大学感性デザイン学部感性デザイン学科 准教授 横溝 賢 氏



株式会社 松本工務店  清水 栄作 氏
 (八戸工業大学工学部建築工学科 平成9年3月卒業)

最後にみなさんで記念写真を撮り、今後の活躍をお願いしました。
2016年12月9日金曜日

日本私立大学協会70周年記念国際シンポジウムで

 
12月2日、東京、アルカディア市ヶ谷で、大学の国際交流環境の充実を考える国際シンポジウムが開催されました。

このシンポジウムは、本学も加わっている日本私立大学協会が、昭和21年(1946年)、終戦直後に創設されてから70年を迎えたことから、その記念行事として開かれたものです。

基調講演、学生セッション、各国学長セッションなどが行われました。


 
学生セッションでは、留学を体験した学生から、「量から質へ」に関する提案-1-6-1-が行われました。
 


留学成果を高めるため、1ヶ月の留学(たとえば夏休み)、6ヶ月の国内での学習(後期の授業や自学)、そして1ヶ月の留学(春休み)のプログラムを提案しました。
 

背景には、多くの学生が準備不足のまま留学し、regret(後悔)をした体験を持っているからです。また、連続した2ヶ月より、同じ2ヶ月であれば、1+6+1の方が成果は高いと説明していました。旅費がかかるんですが。

最初の1ヶ月は、後悔となる1ヶ月かもしれませんが、強いモチベーションづくりに重要なのかもしれません。
教育成果を高めるためには、このような体験に基づくモチベーションは重要と思います。

意見交換では、留学の成果を評価する意見とともに、その充実のための経済的支援を求める意見がありました。

 
各国学長セッションでは、韓国、モンゴル、タイ、台湾、インドネシア、およびベトナムの各国から、「国際交流の現状と10年後の展望」に関する意見交換が行われました。
 
人材のグローバル化のために、各国の現状と課題が説明され、本学の国際交流環境の現状と課題を考えさせられました。




2016年12月4日日曜日

復興道路の工事現場を見学しました。

土木建築工学科の4年生と一緒に、復興道路(三陸沿岸道路)の工事現場(担当:鹿島建設)を見学させてもらいました。岩手県の普代村から野田村までの区間です。この区間で、八戸工業大学と共同研究しているプレキャストボックスカルバート(担当:(株)技研)が建設されているからです。

最初に訪問した現場は、白井トンネル2058mです。
 

掘削先端の切り羽に入らしてもらい、そこで行われている建設機械、建設手順の説明を受けました。


次の現場は、共同研究の対象としているプレキャストボックスカルバートです。あらかじめ工場で作られたブロックを組み立てて、写真のような
道路横断施設を作っています。ちなみに製作工場は、おいらせ町で、下田から45号線で運んできています。

下の写真のように、曲線部、さか道などでも工夫して施工することができます。でも、下記は珍しい例です。


 
現場で、工事担当者((株)技研)から丁寧な説明をいただきました。
 

  最後の現場では、クレーンで組み立てている状況を見学しました。


あわせて、隣のブロックと、どのように接合するのかも学習しました。

 
参加学生の中には、卒業研究として、このプレキャストボックスカルバートの改善を研究しています。追って、学会などで研究成果が発表されます。
 
今回、お世話になった鹿島建設にも技研にも、八戸工業大学卒業生が活躍しています。ありがとうございました。
2016年11月29日火曜日

海外から来られた研修生が帰国します。

9月に海外からやってきた若い二人の研修生が帰国します。
11月28日、メディアセンター会議室で、二人の報告会が開催されました。

 
文部科学省の「放射線利用技術等国際交流(研究者育成)事業」で来られた二人です。六ヶ所村や、東通村などで、日本の原子力利用技術について研修した活動を報告されました。

 


上の写真、左はインドネシアから来られたSUGIANTO Ediさん、右はカザフスタンから来たBAIGOZHINA Azharさん。
 
二人で、八戸工業大学を中心に3ヶ月行った研修の内容を紹介されました。また、八戸周辺で見学した神社や観光地などの話を、楽しく話してくれました。
 
報告会終了後、会場を市内に移して、お世話になった石山先生や、佐藤学先生も参加され、お別れ会を行いました。
 
くらしの違い、気候の違い、文化の違い、いろんな違いを楽しく話すことができました。違いは、異文化は楽しいものです。みなさんで楽しい時間を過ごさせていただきました。
 
 
 
12月1日、八戸から離れ、翌日122日に帰国される予定です。
研修の成果が、二人のこれからに、両国のこれからに役に立つことを期待しています。
 
ご指導いただいた先生方、ご支援いただいた皆さん、ありがとうございました。

 

第44回八戸工業大学学園祭の表彰式


44回八戸工業大学学園祭、学科研究展示部門・課外活動展示部門の表彰式を、11月28日、メディアホールで行いました。
 
 
最初に、下記の学長賞が授与されました。

                学科研究展示部門:藤岡研究室
                課外活動展示部門:吹奏楽部


 続いて、学務部長賞が下記団体にわたされました。
 
           学科研究展示部門:信山研究室・野田研究室・ぐっJOB NEXT~ネクスト~
           課外活動展示部門:合唱部・アーツテック研究部・ADL(建築デザイン研究会)


最後に、私から受賞された皆さんへ、お祝いと感謝、そして来年へのお願いを申し上げました。


来年の学園祭は第45回です。
みなさん、いい学園祭にしてください。



 
2016年11月28日月曜日

観光まちづくり学会が高崎経済大学で開催されました。

11月19日-20日、高崎経済大学で、観光まちづくり学会(会長:私)が行われました。東北地区の大学で開催され、八戸工業大学でも何度か行われていますが、今年は初めて関東の大学での開催です。


高崎駅の西口です。ペデストリアンデッキでバス停とつながっています。西口北側では、駅前ショッピングセンターが建設されていました。

 
駅前通から西を向いて写真をとっています。霧の中に、市役所の
高層ビルが見えます。
 
 
会場の高崎経済大学は、市内からバスで10-15分程度で、きれいなキャンパスです。
 
 
最初は、高崎市観光課長による基調講演でした。「高崎は、北関東の交通要所でありますが、これこそ高崎の観光名所というものがあまりありません」というような話でしたが、それは謙遜であることがわかりました。
 
研究発表は、ローカル鉄道と地域振興、観光まちづくり教育、新駅設置、漫画の利用、非物質文化遺産の保護と観光、大学町づくり、買い物行動調査、夜景、民泊など多様な内容でした。
 
 
さて、高崎市の刊行ですが、市内では、えびす講市(上の写真は駅前のポスター)が賑やかに開催されていました。
 
 
最終日のエクスカーションで訪れた少林山達磨寺(上の写真)にはたくさんの観光客が訪れていました。
 
 
 
また、高台の観音様(白衣大観音)からは、高崎の市街地を眺めることができ、ここにも近隣の方々が休日を楽しんでいる姿を見ることができました。
 
 
上の写真は、高崎市役所21階にあるレストランです。交流会場で、一般に公開されているそうです。エレベーターが普通に1階で乗れて、途中階は止まれません。夜景がきれいなレストランで、お薦めです。私たちの交流会とともに、中学校の同窓会が行われていました。
 
来年は、東洋大学で開催する予定です。
実施委員長の米本先生(高崎経済大学)、ご苦労様でした。
 
 
 
 

2016年11月25日金曜日

彩才祭-ラピア2階で開催中

 
文化系サークルの彩才祭がラピアの2階、ラピアホールで開催中です。
 
 
 
文化会所属の多数のサークルの活動を展示で紹介しています。
子供向けの遊びも用意されています。
 
 
音楽研究部、合唱部の演奏もあります。
 
 
入り口に射的がありますので、お忘れ無く。
 
明日13日(日)10:30-16:30も開催しています。
おでかけください。
 
 
 
 
2016年11月12日土曜日

長谷川明 Akira HASEGAWA

八戸工業大学第10代学長。

青森県弘前市出身。教授、工学博士。専門は構造工学、橋梁工学など。

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