ソフトボール部創部40周年記念行事

本学ソフトボール部の創部40周年をお祝いする記念祝賀会が、八戸ソフトボール協会会長の豊田美好市議をお招きし、八戸市内で盛大に開催されました。


記念事業としてバックネットが、実行委員長の永田敬久さんから坂本監督に送られました。練習場所のバックネットが壊れていて、新しく整備するとのことです。


また、ソフトボール部の発展に尽力された、小嶋顧問、坂本監督、新潟県で活躍されている村山OBに、それぞれ表彰状が贈られました。

 


・ソフトボール部が愛好会として発足した昭和51年(1976年)は、土木工学科と建築工学科が開設された年で、土木1期生の入学した年です。
・この1年生だった長内、永田、金ヶ瀬、佐々木たちが中心となって結成された部活で、長い歴史をつないで、大きな成果を上げてきています。
・これからも、OB諸氏の活躍を期待するとともに、現役へのサポートをお願いします。
・楽しい、なつかしい時間でした。お招き、ありがとうございました。

2017年9月18日月曜日

地球深部探査船「ちきゅう」を見学してきました。

9月16日、八戸市市制施行88周年を記念して八戸港に寄港した地球深部探査船「ちきゅう」を見学してきました。

 
さすがに大きいです。
5万6752総排水トン。全長210m、幅38m。特に、掘削用のサグラの高さは130mで、写真に収めるのはむずかしいです。
 


この船の持ち主は、JAMSTEC海洋研究開発機構で本学の海洋技術者育成プログラムの連携先です。

接岸された岸壁で、歓迎セレモニーが行われました。来賓を代表して挨拶された大島理森衆議院議長ほかのみなさんから、海洋技術者育成に取り組む本学の活動が紹介されました。多くのみなさんの支援で本学の海洋教育が行われていることをうれしく感じております。

  

上は、小林市長(左)とJAMSTECの平理事長が、寄港の記念品を交換した時の写真です。小林市長からは、今回の寄港までの経緯と、JAMSTECの研究活動、特に八戸沖での地球の研究成果について紹介がありました。詳しい成果は、JAMSTECのHPを参考にしてください。


 船長さんに「ちきゅうたんけんクラブ」から花束の贈呈がありました。

 歓迎セレモニーのあと、船内を見学させていただきました。高く、広く、採掘設備、また採掘後の試験体の観察設備を見学させていただきました。







昨日は、学生が船内を見学しながら研修を受けさせていただきました。
JAMSTECとの連携で、学生たちから将来の海洋技術者が誕生することを期待しています。

応援いただいているみなさんに感謝です。


2017年9月16日土曜日

新疆大学(本学姉妹校・中国ウルムチ市)へ行ってきました。


9月5日から10日まで6日間、中国ウルムチ市にある本学姉妹校の新疆大学を訪問し、交流協定延長手続き署名式、講演会、また各学科見学会などを実施してきました。概要を報告します。

署名式では、新学長のウェイリ・パラティさんから、交流の継続的な発展への期待と、本学での留学生指導への感謝が述べられました。
 

私からも交流の継続を期待する旨、お話しさせていただきました。留学生の馬さんと劉さんのビデオレターもみなさんに紹介され、元気に活躍されていることを喜んでおられました。


署名式です。中国語、日本語で書かれた協定書に署名をしました。新疆大学の王葵国際交流合作副所長と阿波稔学務部次長がサポート役です


 みんなで記念写真。卒業生も出席してくれました。左端は藤田成隆研究室出身の李さん、右端は長谷川明研究室出身の阿里甫江夏木西さんです。


このあと、大学の歴史を紹介している博物館を、国際文化交流学院院長 の焦健さんの紹介で見学せていただきました。


 本学の概要や、阿波稔教授の研究紹介も行われました。


 実験室も見学させていただきました。地域の課題と関わり多くの研究活動が行われていました。


 新学期直前のため、新入生が大きな荷物をかかえ親とともに、学内の寮に向かう姿が多く見られました。


下の写真は、学内にある商店街。3階は食堂がいろいろ。


新疆はくだものがおいしいとのこと。ちょうどメロンやスイカのおいしい季節でした。ちなみにスイカの形はラグビーボール型。


おいしかった料理です。上が羊肉の串焼き。左は羊肉、にんじんやタマネギを煮込んだもので来客向け料理。右は、餃子のようですが、餃子より大きな肉まんじゅう。いずれも美味。


トルファン近くの火焔山にも出かけました。


卒業生の阿里甫江夏木西さんをはじめ、多くの新疆大学のみなさんにお世話になった旅でした。学内の山本忠先生はじめ多くのみなさんにサポートいただきました。ありがとうございました。
2017年9月11日月曜日

同窓会関東支部、同窓生の集う会が開催されました。

9月2日、アルカディア市ヶ谷で、同窓会関東支部が開催されました。

関東支部の同窓会員だけではなく、新潟から、静岡から、仙台から、もちろん八戸から多くの会員が集まって、学生時代の話、仕事の話、家族の話、いろんな話をしながら、有意義な交流の時間を過ごさせていただきました。各学科から、なつかしい教員も顔を見せていただき、いい時間でした。

 
支部長の古舘さん(機械卒)、そして同窓会副会長の斎藤さん(情報卒)から挨拶のあと、小生も大学の現況と平成30年度からの改革を紹介させていただきました。


いつものように二高同窓会関東支部の役員のみなさんも参加してくれました。ありがとうございました。


 
余興では、おおきな賞品を大黒正敏先生が当てて大喜び。

楽しい時間を作ってくれた支部のみなさんに、感謝申し上げます。

来年は、9月1日(土)17時開催とのことです。多くの同窓生の皆さんの参加を期待しています。

ことしも各地で同窓会が行われています。
ぜひ、参加して楽しい時間に加わってください。八戸では、学園祭期間中に下記にて開催されます。

10月7日(土)、18:30 八戸、八戸グランドホテル

申し込み、各支部の開催案内は下記HPをご覧ください。

http://www.hi-tech.ac.jp/2401alumni

2017年9月3日日曜日

田沢君、アーチェリー東北選手権で優勝

8月23-24日、仙台市で開催された第49回東北学生アーチェリー個人選手権大会で、本学土木建築工学科1年の田沢青輝君が、見事優勝した。
その報告会が、監督、部長および関係者が学長応接室に集まって行われた。

最初に、畑中広明監督から大会概要と、優勝までの試合経過が紹介された。優勝者は、この後行われる全日本大会に出場するとの報告があった。

出席者から、祝福と今後の期待が述べられた。特に、1年生での活躍であることから、今後に寄せる大きな期待の声が続いた。



 

 
田沢君から、優勝までの戦いを振り返り、自分の課題について説明も行われた。
矢を引く手の位置について説明する田沢君。





 田沢君を中心に記念写真を撮って、報告会を終えた。
左から、学科長、担任、学長、田沢君、監督、部長、副学長、事務部長。

学業と部活の両方で大きな成果を期待したいと思います。
今後の成果を楽しみにしています。
 
2017年9月1日金曜日

海洋研究開発機構JAMSTEC研究成果・活動報告会2017

 
8月26日、青森市のワラッセで、JAMSTECの報告会が開催されました。
今年の報告会は、海洋地球観測船「みらい」就航20周年記念事業として開催されました。
 
 
第1部では、「最近の活動」、「南海トラフ」、「微生物」、そして「青森県での活動」が紹介されました。


最初の報告では、NHKでも放送されていますが、世界最深の魚が紹介されました。今後もNHKなどで紹介されると思います。また、現在、上野の国立博物館で、展示会「深海」が開催中とのことです。

「南海トラフの講演」では、海底観測網によって、プレート間地震発生帯に「ゆっくり滑り」のメカニズムがあり、これによってひずみの蓄積が低減されているとの報告が行われました。観測網の展開によって、より高精度の情報が得られるとの報告でした。

「微生物のすべらない話」では、微生物の中に岩石表面に炭酸カルシウムを作り出す特性を持っていることを生かし、プレート境界断層に微生物を注入し、断層が大きく破壊することを防ぐことができれば、巨大津波発生をくい止められるのでは?という話。

講演会第1部の最後では、JAMSTECが青森県内で行っている人材育成事業について、八戸市水産科学館マリエントや本学の活動などが紹介されました。マリエントの活動報告では、ちきゅうたんけんクラブが参加したブルーアースアカデミーが、参加学生によって紹介されました。本学学生も参加しています。この活動では、本学佐々木幹夫教授も講師として協力されています。



本学は、JAMSTECと連携し海洋技術者育成に努力しています。平成30年度からは、「海洋生態」および「海洋土木」の副コースが工学部に開設され、充実した海洋技術者の人材育成が展開されます。また、マイクロプラスチックに関する環境教育国際プログラムを国連海洋会議に提案し、小中学校を中心とした環境教育に貢献しようと、JAMSTECと共同で活動しています。
 
今後の活動にご期待ください。

【写真の写りが悪いです。次回改善します。】
2017年8月27日日曜日

海洋地球研究船「みらい」就航20周年

7月7日、むつ市関根浜にある、国立研究開発法人海洋研究開発機構
(JAMSTEC) むつ研究所で行われた、「みらい」就航20周年の記念式典に参加してきました。

 「みらい」は世界でも最大級の大型海洋観測船で、北極海から熱帯の海まで幅広く観測することができる船です。

 
船の前半分は、元の原子力船「むつ」を活用し、後ろの半分に大型海洋観測ブイ(トライトンブイ)などの観測機器が整備されています。
 

 下の写真の中央に見える円錐形がトライトンブイです。設置位置は、国際プロジェクトで決められますが、インド洋や西太平洋の赤道付近にも設置され、海洋観測が行われます。



記念式典は、むつ研究所内の観測機材整備場で行われ、JAMSTECの平理事長の開会挨拶では、特に、地球規模の環境変化・気候変化の中で、「みらい」が行っている海洋環境観測の重要性を述べられました。


政界関係者や、文部科学省をはじめとする行政関係者、および産業界の多くが集まった記念式典です。
会場は、天井クレーンが設置され、上の方には観測ブイが保管されている場所で、小さくすると本学の大型構造実験室に似た構造の部屋で、居心地のいい空間でした。



下は、「みらい」の利用計画への提言を述べた、小池勲夫東大名誉教授の最後のPPTシートです。その中で、必要な施策として「大学院生、あるいは学部学生も含めて、多くの若い人材が海洋の現場に行って研究の最先端での経験を積めるような体制の確立」と述べられました。

この学生の中に本学学生が加わっていくことを期待しています。


祝賀会に出席し、「みらい」の20年は、多くの人の努力でつながってきていることを知りました。また、その努力が、ここ八戸に近いむつ市を舞台として展開されてきたことを知りました。

海洋技術者の育成は、海に囲まれ、海を活用できる日本の教育の中で重要な課題です。本学は、JAMSTECと連携して、この海洋技術者の育成に努力を続けます

来年度からは、「海洋土木」と「海洋生態」の副コースがスタートします。
ご期待ください。



2017年7月8日土曜日

長谷川明 Akira HASEGAWA

八戸工業大学第10代学長。

青森県弘前市出身。教授、工学博士。専門は構造工学、橋梁工学など。

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