日本技術士会東北本部青森県支部との協定締結式

本日、日本技術士会東北本部青森県支部(以下、技術士会)との連携・協力に関する協定締結をさせていただきました。

技術士会の八木橋実支部長はじめ、馬渡副委員長、山田企画委員長、相田広報委員長、池本継続研鑽委員長を本学にお招きし、午後から協定書締結式を行いました。
 
 


技術士会との交流には、これまで本学の熊谷浩二、阿波稔教授がサポートされて実施してきた八戸工業大学セミナーがあります。すでに、平成27年度で12回になると伺っています。

技術者のみなさんの継続教育の一環として、地域が抱える種々の課題から一般的な教養に関するテーマまで勉強されてきています。技術士会のみなさんと本学担当教職員の努力の成果と受け止め、関係者に感謝申し上げます。


 
 

今回の協定締結は、このような活動を両組織間の公式行事と受け止め、、相互が研修会、講演会、共同研究などを通して地域の発展のために、より一層緊密に連携しようとするものです。

実は、「技術士」は、JABEE日本技術者教育認定機構から認定を受けている学科・コースの卒業生は、手続きを経て「技術士補」となっており、高度でありながら八戸工業大学では身近な資格です。

今回の協定締結を機会に、より深い交流を通し、地域の発展に貢献したいと考えております。引き続きのご指導、ご協力をお願いします。
2016年9月26日月曜日

姉妹校の瀋陽工業大学を訪問してきました。

中国、瀋陽市にある瀋陽工業大学を訪問してきました。

学長就任挨拶と交流協定署名式に出席するためです。
写真は、張鉄岩学長との署名式です。


およそ30年になる瀋陽工業大学の交流は、留学生受け入れ、教員の海外研修受け入れ、講演会など多くの交流が行われてきています。今年8月も本学学生が渡辺武秀先生の指導を受けながら、瀋陽工業大学で語学研修をさせていただきました。
これからの交流について話し合い、互いに教育、研究活動を通して交流を続けていくこととしました。
 

 本学に留学し、いまは瀋陽工業大学で活躍しているみなさんにも久しぶりにお会いしました。王海軍、付景順,張軍、趙文輝のみなさんです。
なつかしいお二人の元学長、王爾智、王成元先生にもお会いしました。
下の写真は、右から王海軍、付景順,王爾智、王成元、張軍、趙文輝のみなさんです。



大学では、電気工学科と図書館を見学させていただきました。
電気工学科では日本の電通大と共同開発している福祉ロボットの研究室を見学させていただきました。移動に便利なロボットがいろいろ研究されていました。
 
 
図書館では、数階にわたる広大な自習室を見学させていただきました。学生たちの平均自習時間は約4時間だそうです。


 私にとっては5年ぶりの瀋陽ですが、大きく発展しています。
高層ビル、高層マンション、地下鉄などの建設ラッシュです。
車が増え続けています。

 
学務部次長の小玉成人先生に同行いただきました。風力発電の研究をしています。中国でも風力発電が盛んです。この瀋陽工業大学との交流は、実は中国の風力発電研究者と、小玉成人先生の恩師の松坂知行先生との交流が始まりです。いいお話です。
下の写真は、東京駅を模して造ったと言われる瀋陽駅前の小生と小玉成人先生(左)
 
今回の訪問でも、瀋陽工業大学のみなさんに大変お世話になりました。体重が変わるほどの歓待を受けました。

私にとっては20年間、7回の訪問を通して大きな交流をさせていただいています。交流を支えてくれている皆さんに感謝しています。

2つの大学の交流が、さらに続くために努力したいと思います。

 
2016年9月25日日曜日

海外から研修生がやってきました。


海外から若い二人の研修生がやってきました。
文部科学省の「放射線利用技術等国際交流(研究者育成)事業」です。

アジア諸国の原子力研究者を受入れ、日本の原子力利用技術を研修する活動を通して国際交流する事業です。

 



915日(木)に2名の研修者が来学し、関係者にご挨拶されました。
研修期間は、今日から122日までです。

ひとりはSUGIANTO Ediさん(下の写真で、左から3人目)でインドネシアから来られ、電気電子システム学科 石山 俊彦教授 の研究室で研修をされます。

もう一人は、カザフスタンから来たBAIGOZHINA Azharさん(下の写真で右から4人目)です。こちらは機械情報技術学科の佐藤 学教授が主に指導されます。

 


2ヶ月半の八戸滞在です。
世代の近い私たちの学生とも交流され、本学の国際化にも一役買っていただければ幸いです。
いい研修をされて、八戸を楽しんでほしいと思います。
2016年9月15日木曜日

留学生研究成果中間報告会


99日、金曜日、学内のメディアセンター会議室で、新疆大学から留学してきている二人の研究成果中間報告会が行われました。
 
 
 

二人は、平成27年4月に入学され、今は博士後期課程2年生です。

最初に発表したのは機械・生物化学工学専攻の馬 東建さんです。
研究テーマは「食用菊健康機能の品種特性と神経細胞保護作用機構に関する研究」で、私たちが食べている2種類の菊に関する機能分析に関する実験的研究を報告してくれました。



次に発表されたのは、社会基盤工学専攻の劉 耘さんで、テーマは「公共交通に関する研究(モビリティについて都市間の比較等)」でした。交通計画や公共交通に関する多くの著書や論文を通して、モビリティに関する研究を行っているとのことでした。
 
 

二人の報告後、研究活動、研究内容に関する質疑が行われました。
いずれの研究も、新疆や中国でも重要なテーマで、帰国後、その成果を展開することが期待されています。

発表会のあとは、理事長にも出席いただき、市内で交流会が行われました。
八戸の生活のこと、新疆と八戸の違い、言葉のこと、食べ物のこと、飲み物のこと、話題は尽きませんでした。

山本忠先生、通訳、ありがとうございました。
若生豊先生、武山泰先生、引き続きのご指導、よろしくお願いします。
関係者の皆さん、これからも留学生の支援、よろしくお願いします。

3年間の留学ですから、残りは1年半です。
いい成果をあげて,博士号を取得されることを祈っています。

2016年9月14日水曜日

同窓会北海道支部に参加してきました。

昨日、827日、札幌市で八戸工業大学同窓会北海道支部同窓生の集う会に参加しました。
3月開通した新幹線に乗って、札幌へ行ってきました。
週末のせいか、翌日の北海道マラソンのためか、新函館駅は混雑していました。札幌はさらに混雑しており、なかなかホテルもとれないほど。同窓会北海道支部の皆さんの手配で、順調に開会。
会場は札幌駅前のホテルの宴会場。
スタートは、西岡支部長の挨拶。


北海道在住の同窓生を中心に多くの会員が参集していました。
なつかしい杉田先生(土木)、菅原先生(機械)の参加も。


余興にけん玉。
元支部長永田さん(左端)の指導を受けて、真剣?
最後は八戸工業大学の校歌をみんなで歌ってお開き。
再会を楽しみに閉会しました。
これからも同窓会が各地で開催されます。
楽しい時間です。みなさん、お出かけください。
八戸工業大学同窓生の集う会(八戸)101日(土)
関東支部総会(東京) 910日(土)
秋田支部総会(秋田) 1015日(土)
東北支部総会(仙台) 1022日(土)
北海道支部道南部会総会(函館) 1022日(土)
詳しくは、八戸工業大学同窓会のホームページで。
2016年8月28日日曜日

チーノに産学連携プラザが開設されました。

場所は、八戸市中心街の「チーノはちのへ」1階です。

 
 
十三日町側のこの「CINO」を入ると、正面にあります。
 
 
 
青森県三八県民局の協力でできた産業界と大学の出会いの場です。
 

八戸工業大学で行っている研究紹介のパネルが展示されています。
 
 
奥には、40人くらいが集まってセミナーを行える会場があります。
 

企業と大学、企業間などで使われる打ち合わせスペースも用意されています。

 

 
昨日、8月7日に開所セレモニーとして、開所記念セミナーなどが開催されました。
電気電子システム学科の根城安伯教授が「未来を拓く宇宙推進」を、感性デザイン学科の横溝賢准教授が「若者がつくる人と地域のうれしい関係」を講演されました。
 
 
今後も続々とセミナーが行われます。気軽に参加して下さい。

地域の企業のニーズ(持ちたい技術)と、地域の大学が持っているシーズ(種、技術)を融合させ、新しい技術を生み出そうとしています。
 
みなさん、よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
2016年8月8日月曜日

第1回夏のオープンキャンパス

第1回夏のオープンキャンパスが開催されています。
大学進学を考えている高校生、その保護者のみなさんに参考になる体験ができます。実際に見て、聴いて、話して、体験することは、楽しく有意義な時間となると思います。

学科体験ガイダンス。
それぞれの学科の学生たちが、それぞれのブースで学科の教育・研究活動を紹介してくれます。

わからないことがあれば、いつでも、どこでも聞くことができます。
何でも質問してください。
青いTシャツを来ているのは学生です。
学生のスタッフのみなさんが、やさしく丁寧に質問に答えてくれます。


オープニングガイダンスでは、八戸工業大学が詳しく紹介されます。


キャンパスツアー、大学周辺バスツアー、AO入試対策講座、保護者向けガイダンス、保護者向け学科見学、サークル紹介コーナー、パネル展示コーナー、個別相談コーナー、学食体験も。

各地からバスも運行されます。


次回は、8月6日(土)です。
詳しくは本学のホームページ(下記)から、どうぞ。
http://www.hi-tech.ac.jp/
みなさんの来学をお待ちしています。

2016年7月24日日曜日

長谷川明 Akira HASEGAWA

八戸工業大学第10代学長。

青森県弘前市出身。教授、工学博士。専門は構造工学、橋梁工学など。

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