2016年5月31日火曜日


先週、若い人向けの二つのプログラムの成果発表会が本学メディアセンターで開催された。
5月26日(木)は、学内外の若手研究者が対象となっている研究発表会。私の場合、これまで研究発表と言えば、橋梁工学や構造工学、少し広くなっても土木工学や教育論。それらに比べ、この日の研究テーマは、工学系が多いものの、スポーツから文系や生物系まで。本学の研究活動の幅の広さと深さを体感させられた。期待される若手教員の活動を頼もしく思った。



5月27日(金)は、学生のチームが、一定の目的・目標を設け、具体的な活動を行うチャレンジの成果発表会。ジオラマ制作、アプリ開発、景観修復、観光広報、アート、食品開発、自動車制作など、学生のアイデアで企画立案、制作・製作、展示・展開がなされ、マスコミに紹介、市民に提供されているチャレンジも。専門的知識を背景としたチャレンジも。参加学生は、活動を通して、チームワーク力、課題解決能力、コミュニケーション力など社会が必要としている大きな力を身につける機会を得たと考えている。今後の活躍を期待したい。



長谷川明 Akira HASEGAWA

八戸工業大学第10代学長。

青森県弘前市出身。教授、工学博士。専門は構造工学、橋梁工学など。

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